水上庭園と京懐石・焼肉・鍋料理 一心

ご挨拶
ご挨拶
ご挨拶
当店は何名様でも個室をご用意します。
1名様から最大60名様までご利用いただけます。
お盆や、お正月で集まられたご家族、会社での送迎会、忘年会、
新年会にいかがでしょうか。
お子様連れのお客様も、お部屋で周りを気にせず、
のんびりとお食事できます。
池の鯉へ部屋から餌をあげることもできます。(冬場は休み)
メニューも焼肉、鍋物、和食、懐石料理と取り揃えております。
ご家族のお集まりの際にも、皆様で色々なお食事をお楽しみいただけます。
お客様の大切な時間を、当店でゆっくりとお過ごししていただけると嬉しく思います。
三代目店主 下田 心也
ご挨拶
当店は何名様でも個室をご用意します。 1名様から最大60名様までご利用いただけます。
お盆や、お正月で集まられたご家族、会社での送迎会、忘年会、新年会にいかがでしょうか。
お子様連れのお客様も、お部屋で周りを気にせず、のんびりとお食事できます。
池の鯉へ部屋から餌をあげることもできます。(冬場は休み)
メニューも焼肉、鍋物、和食、懐石料理と取り揃えております。 ご家族のお集まりの際にも、皆様で色々なお食事をお楽しみいただけます。
お客様の大切な時間を、当店でゆっくりとお過ごししていただけると嬉しく思います。
三代目店主 下田 心也

当店について

接待をはじめとする様々な集いに、最大60名までの宴会も承ります。
全室が個室となっており、広いお庭や池を眺めながら食事が楽しめます。
大小の池には鯉が放たれ、餌やりもでき、お子様にも喜んでいただいております。
大切なゲストをもてなす接待や、デート、記念日の会食など、様々なシーンにおすすめです。
厳しい基準をクリアしたからこその味。 上質な「飛騨牛」を入荷

厳しい基準をクリアしたからこその味。
上質な「飛騨牛」を入荷

岐阜県の定める厳しい基準をクリアした牛肉だけが「飛騨牛」と名のる事が出来ます。飛騨の大自然で大切に育てられ、霜降り加減だけでなく、その旨味に多くの人が魅了される「飛騨牛」にこだわって入荷しています。

接待をはじめとする様々な集いに、
最大60名までの宴会もOK

全室が個室となっており、広いお庭や池を望める個室も用意されています。大切なゲストをもてなす接待や、デート、また、記念日の会食会など、様々なシーンにおすすめです。
接待をはじめとする様々な集いに、 最大60名までの宴会もOK
飛騨牛を更に美味しくする 自家製の「しゃぶダレ」や「割り下」

飛騨牛を更に美味しくする
自家製の「しゃぶダレ」や「割り下」

さまざまな調理法で飛騨牛の美味しさを存分に引き出しご提供いたします。「しゃぶしゃぶ」には、自家製しゃぶダレやポン酢で。「すき焼き」には、こだわりの自家製割り下で。人気の味をぜひご堪能ください。

一心のご紹介

初代の時代

江戸・明治・大正・昭和

愛知県尾張西部から岐阜県西濃に広がる、日本最大の繊維産地・尾州。
その尾州の中心がここ一宮。
一心のオーナー下田家は、江戸時代よりこの地で農業を営んでいました。
戦後、祖父の代で繊維業を始めました。のこぎり屋根の繊維工場(現在は陶芸工房)がその歴史を伝えます。
江戸・明治・大正・昭和

二代目の時代

初代 祖父の時代

祖父と父が、1970年に繊維工場の南に飲食店をオープン。飲食店といっても、初めはお客様ごとに利用できる複数のコテージでした。

コテージから池を眺め、松坂牛を使った焼肉や今でも人気の一心鍋をはじめとした鍋料理を提供していました。

初代 祖父の時代

三代目の時代

1971年〜 二代目の時代

現在の一心の前身となる一軒家の飲食店にリニューアル。
叔父が料理修行から戻り懐石料理の提供も始まり、二代目である父が、おいしく安定した品質の飛騨牛に仕入れを変更し、現在の名物となっています。
1971年〜 二代目の時代

現在 三代目の時代

2009年に店に入り、2015年社長に就任した三代目 下田心也。
よりお客様に喜んでいただけるお店にと、料理長と共に日々力を重ねております。
皆様の大切なお時間を当店で、ごゆっくりとお過ごしいただけたら幸いでございます。
現在 三代目の時代

初代の時代

江戸・明治・大正・昭和

愛知県尾張西部から岐阜県西濃に広がる、日本最大の繊維産地・尾州。
その尾州の中心がここ一宮。
一心のオーナー下田家は、江戸時代よりこの地で農業を営んでいました。
戦後、祖父の代で繊維業を始めました。のこぎり屋根の繊維工場(現在は陶芸工房)がその歴史を伝えます。
江戸・明治・大正・昭和

二代目の時代

江戸・明治・大正・昭和

祖父と父が、1970年に繊維工場の南に飲食店をオープン。飲食店といっても、初めはお客様ごとに利用できる複数のコテージでした。
コテージから池を眺め、松坂牛を使った焼肉や今でも人気の一心鍋をはじめとした鍋料理を提供していました。
初代 祖父の時代

三代目の時代

1971年〜 二代目の時代

現在の一心の前身となる一軒家の飲食店にリニューアル。
叔父が料理修行から戻り懐石料理の提供も始まり、二代目である父が、おいしく安定した品質の飛騨牛に仕入れを変更し、現在の名物となっています。
1971年〜 二代目の時代

現在 三代目の時代

2009年に店に入り、2015年社長に就任した三代目 下田心也。
よりお客様に喜んでいただけるお店にと、料理長と共に日々力を重ねております。
皆様の大切なお時間を当店で、ごゆっくりとお過ごしいただけたら幸いでございます。
現在 三代目の時代
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